夜中にみたらダメな番組
孤独のグルメSeason6は2017年に放映された国内ドラマです。輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎が営業先で見つけた食事処にふらりと立ち寄り、食べたいと思ったものを自由に食す、至福の時間を描いたグルメドキュメンタリードラマです。現在season10まで放映されてて、1月に劇場版も封切られました。
孤独のグルメSeason6メイキング
シーズン5までは当時見てたので今回はSeason6を一気視聴。デクスターと違って、思い出すべき設定や関係性もないので(笑)
でもこの番組は危険だなぁ。クライムドラマ見ても人殺したいってならないけど、孤独のグルメ見ててなにか食べたいはなるんで。ほぼ確実になるんで。
今回はレビューではなく話数ごとのメニューをテーマにした雑記です。ご了承ください。
お好み定食
1話目は大阪定番ネタのお好み焼きをおかずにご飯を食べる。いわゆる炭水化物に炭水化物という組み合わせ。個人的にはなくはないけどって感じてます。中国の方とかも餃子ライスに同じ感覚を持つようですね。まぁ確かにこなもんといえるのか。日本の場合、おかずになるように皮がかなり薄くなってますしね。
五郎は相変わらずよく食べる
井之頭五郎は下戸の大ぐらいという設定ですが演じてる松重豊さんは五郎とは違って小食で酒豪。おまけ的に終わりの方に原作者の久住昌之がその回に寄った店に赴く『ふらっとQsumi』を見て、
「食べるだけなら、な~んにも文句ないんですけど、久住さんは麦ジュースって言い方をして、必ず飲まれるじゃないですか? あの言い方が腹立つんですよ!(笑)。飲みたいんですよ、僕も! 本当にワンカット撮るたびに『ビール持ってこい!』って叫んでますからね、現場では。僕が食べたメニューの中から一番おいしそうなものを選んで、なおかつ別のメニューも召し上がって、さらにお酒も飲まれている久住さんはうらやましいなあと思いながら…半分はらわた煮えくり返ってますね。裏メニューなんてもらったりしてね、なおさら許せない!!(笑)」
―― TVガイドwebより ――
この役で寿命減らしてる気がするとまで言ってる松重豊さんですが、みながその食べっぷりを見て面白がってる限りは続くのでしょう。
なんといっても今年1月には封切られた『孤独のグルメ 劇場版』は松重さんが自ら監督して大ヒット! 収益分水嶺の10億目前ということです。
さらなる続編も不可避でしょうね。楽しみです。
生姜焼き定食
まさにこういうのでいいんだよな生姜焼き定食。ショウガの利いた豚肉をおかずに飯をかきこむ! それがいいんですよ! 昨今早飯を注意されてるので、ほんとはよく噛まないといけないのですが。たまに暴飲暴食の誘惑に駆られてしまいます。
そして年齢とともに食べ過ぎると胃がもたれるように。今にして思えばこの年まで胃もたれなんかは数えるくらいしかなく、二日酔いや夏バテもしたことないのでその辺は我ながら恵まれてるんじゃないかと。
ここまでくると店側もわかってるのか、久住さんがチャーシューメンをうまそうに啜ってると奥から聞こえるカシュっという音とともに出されるビール(笑)松重豊さんのはらわたがさらに煮込まれてしまいますね!
チキンと野菜の薬膳スープカレー
置きに行ったプレゼンで失敗し、慢心し攻めが足りなかったと自分を戒める五郎さん。物思いにふけって歩いてて道に迷ってしまいます。そこで例の腹が減ったが(笑)住宅街の入り組んだところにあった薬膳スープカレーの店に。奥まったところにあって見つけづらそうで敷居高そう。
注文もちょい段階があって。中辛なんてオーソドックスはよくない。攻めに行かねばと先ほどの戒めを胸に辛さを選択(笑)完璧なオーダーをしたと思ったら店員さんにスープカレーは20分かかりますがいわれ、再度メニューをのぞき込むことに。
時間がなければ、やっぱやめときますって出ていく時間ですね。昔は待つの大嫌いで食べるのに行列なんてって方だったのですが、今はスマホがありますからねぇ。それこそ、20分なんて孤独のグルメ1話分見ればちょうどいい時間ですね(笑)
待ってる間に食べれるものとしてザンギを頼む五郎さん。ジューシーそうな大きい肉の塊ほおばるの見ると自分も食べたい!ってなりますね。孤独のグルメっていつ見るのが正解なんでしょうね。おなかいっぱいのときに見ても心にささりづらいだろうし、おなか減ってるときは飯テロ行為に近いし。ご飯待つ間に見るのが吉かなぁ。
上タンシオとカイノミ
あーあーあー!孤独のグルメで一番暴力的なのがこの焼肉ってやつですよ! 昔馴染みに会いに行ったらその人の息子タケシが出かけしなに「俺肉食いたい」と。その言葉によって五郎のメニューが決まった!肉が食える店を探す五郎さん。そりゃ突然街中でメニュー決めて探し始めるのは無策がすぎる気がします(笑)それでも肉の中でも焼肉!と決めた時にいい感じの暖簾がかかってる焼肉屋が! 「タケシ、悪い。おじさん先に肉を食わしてもらっちゃお」と焼肉屋に突入します。
肉を焼き始める五郎さん。あぁご飯食いてぇ。この番組おかずにしてご飯がくえそうだ。
来週焼肉に行こう。
回転すし
つづけてっ! つづけて寿司だと!? 一気見してる人間の気持ちを考えたことがあるのか! 悪逆非道とはまさにこのこと。そして仁義なき戦い見て涙するステンドグラス店主人に戸惑う五郎さん。そこのおじいさんに釣りに誘われて、腹が寿司の気持ちに。
粉入れすぎて早めに飲んで薄めるあるあるを踏まえて、回転すしでオーダーしはじめる五郎さん。
そういえば最近回る寿司屋いってないなぁ。あったかくなってきたら寿司屋もわるくないかな。トロハマチおいしそう。五郎さんだめだよ数に限りがあって人気で争奪戦してたトロハマチを後から来た人に言っちゃ(笑)案の定切らしてなくなってて。罰が悪くなって早々に会計をすませて店を出ていきました。
店頭に広告はってあって、五郎さんが懐疑的だった丼物、鉄火丼・ちらし丼・ヅケ丼・鉄火ネギトロ丼が500円(税別)は結構リーズナブルなのではと思いました(笑)
今もこの値段だとよいのですが、今はお米だけでもあほほど値上がりしてますからねぇ……。
後から来た客は浜崎伝助だったんですね!釣りバカ日誌とのコラボ出演だったみたいです。
豚高菜漬け炒めと牛スープそば
空手道場にお届け物しに。その帰りにミャンマー料理の店をのぞき込んだばっかりに入ることになった五郎さん。おすすめで張られてるのは虫料理。その張り紙にびびりながらメニューをみるとそこにも虫メニューが写真入り。さすがにそこはスルーすることに。虫料理かぁ。こちらのお店「ノングインレイ」で検索すると結構有名らしく虫料理の画像がいっぱい検索されるので検索される方は要注意。
パクチー大盛始めてましたが、パクチーも苦手な人多いですよね。
シャン風とあるのはミャンマーの中でもシャン民族が作る料理なんだとか。
皿うどんと春巻
皿うどんは乾麺が好きです!皿うどん用の乾麺に金の丼の中華丼の素を掛けて食してたのですが、去年の3月くらいに中華丼の素から以前はうずらの卵が1パックに1個はいってたのがなくなってしまいました。とても残念。コストカットの波がきてましたからねぇ。うずらの卵がはいってるせいで、レンチンできないというのもあったからだと思いますが。
春巻きは舌がやけどするの前提の食べ物だと思ってます(笑)、松重豊さんはいい音立てておいしそうに食べられますねぇ。
五郎さん、となりの人がやってることや注文してるものを真似するの好きですよね(笑)今回もやってます。飽くなき探求心! 自分は極力味変しない方なので真逆な思想だなぁと。
そしてちゃんぽんをお替りする五郎さん(笑)。自分でも多そうだなぁと思う量。松重豊さん小食なのにすごい。エレキギターのビートに合わせて五郎ポエムとともに平らげる。
ラム肉長葱炒めとスペアリブ
この回宝石街で飯屋探し。悩んだ末に中華の羊料理店、なにかわからないままに入っていく五郎さん強者だなぁ。メニューは羊料理まみれ。どれもこれも味の想像すらできないといった状況。当たりハズレを考慮して小皿的な一品料理でいろんなラムを食おうとする。
いろんなラム料理を堪能していく。おいしそう。何にかけてもおいしいといわれた山椒醤油をまずは麦飯にかけてみる。そのうまさにそれだけで飯をくってしまう。おかずいっぱいあるのに(笑)
そしていつも通りに追加注文とお替り。いいなぁスペアリブ。
この番組見てると自分がいかに適当に食事とってるのかわかる(笑)
サルスエラとイカ墨パエリア
思い出に浸ってたら腹が減った。赤い屋根のスペイン料理屋に牛と化した五郎さんが突進していきました! 入って早々厨房からのバチバチ音にびびりちらかします(笑)そしていつものように頼みちらかします。バチバチ音がエビの岩塩焼きの塩がはじけてるだけの音と聞いて拍子抜けする五郎さん。名古屋に住んでた頃に近くのスペイン料理屋気になりながら一度も行かずにおわっちゃったなぁと数十年前の記憶がよみがえって自分は五郎さんにはなれないなぁと改めて。
そしてまたもやよそのテーブルに来た料理を追加注文。BGMがスペインぽい。
サルスエラもおいしそう。でっかいエビが一匹どーんとはいったオカズスープ。お通しのバゲットひたしたりして、そんなもんうまいにきまってますやん。
そしてイカ墨パエリア。これもうまそー。半分くらい食したところでいつものエレキギター!
アジフライ定食
アリtoキリギリスの人だ。鋸山のふもとのホテルの旅館へと赴き商談を交わしたのち、いつもの空腹タイム。今回は探すほどもなく一軒見つけた房総でとれた魚をふるまう大衆食堂へ。こういう店はどういったいきさつで見つけてるんでしょうね(笑)
アジフライ定食を注文。つきだしをつまみながらアジがあがるのを待つ。そして出てくるでっかいアジフライ! ソースとタルタルソースで。タルタルソースで魚フライかカキフライぐらいにしかつかわないのので一人暮らしだと買わないこと多くないですか?
自分はソースとかも掛けない派なのですが。油のうまみだけで食べれます。でも実際には油には味がないらしく、油の甘みと感じてる物は別のなにからしいですね。そのうち脂肪味という味覚が普通になるかもとのことでした。
高脂肪の食品は日常であふれ、大量に消費されている。高脂肪の食品を食べ続けることで、脂肪に対して味覚が鈍くなっている可能性がある。「脂肪味」に敏感になることで、高カロリー食品の食べ過ぎを抑えられる可能性がある。
……可能性だけでした!まぁ摂取量が増えてれば結局一緒ですからね!
冷やしタンタン麺と回鍋肉
渋々インタビューを受けることを承諾して出版社に編集者川島にカフェに連れて行かれ、いきなり写真撮影がスタートした。川島役は片桐仁さん。いきなり撮影に入り、困惑のままポーズをとる。その後、インタビューで公私混同してモテそうな部屋を聞き出そうとする川島(笑) これはだめだ。腹が減ってしまう! 案の定”むちゃくちゃ”腹が減って店を探し出す五郎さん。
冷たいそばと中華の油を比較して胃袋の欲するままに中国料理の店に。寒波が来てるこの季節だと少し共感しづらい冷やしタンタン麺(笑) 一気にタンタン麵をかきこむように完食。
アボカドのセイロ蒸しをご飯にのけって丼にする五郎さん。命名「アボカ丼ゴロネーゼ」そして「これ最高! 最高隆盛!」 めっちゃ暴走状態(笑)
「座ってるのがやっとなくらいうまい」ってのもすごい表現だなぁ。今回ふりきれてますね。
揚げトウモロコシと牛ご飯
サプライズ相手が突然帰ってきて慌てふためく五郎さん。そもそもそんなところで打ち合わせしちゃだめだよと思いながら(笑)雨の五反田で飯を探す。
どんな一食だって一生に一度の飯だ
食にこだわってますねぇ。そんな意識で食事してないなぁ。
しかし飲み屋街にきてしまい、その中で食堂と銘打ってる店に入ってみるとそこはほぼほぼ飲み屋で一食落としたかと落胆する五郎さん。お通しも出る食堂(笑)逃げられない雰囲気でしぶしぶオーダー。いろんな一品料理があって興味を持ち始める。イチゴ大福なんてのもあるのか…と。飯物をみつけて、臨戦態勢に。
ウニ載せ煮卵とかうまそう。その後には揚げトウモロコシ甘さとサクサクさが伝わってきてツライ。
キンキと茄子の包み焼きも削った栗がのってたりしておしゃれですね。
そしてメインの飯物、牛ご飯もう到着。
他が飲みに来てる中、ランチョンマットをはみ出すオーダーの数々(笑)俺は飯を食いに来たのだと!
赤い部分がのこる絶妙な火加減の牛の上にワサビのっててがっつりいけそうなご飯だなぁ。
店を出ると早くも二軒目をはしごるする久住先生が(笑)
通して思ったのは
あぁコロナ前なんだなぁと。当たり前なんですが。だれもが何も気にせず外で歩いてたころ。まさかこんなことになるとは。現状はまぁだいぶ落ち着いた感ありましたが、コロナ前にはもどれない感じしますね。
コロナ後はどんな感じになってるのかな。まぁ基本的に五郎さんは密してませんよね。
孤独のグルメSeason6を視聴できる配信サイト
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サイトや日時によっては視聴できない場合もあります。各自確認のほどお願いします。
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