デス・パレード

アニメ

静かなデスゲーム物

デスパレードは2015年に放映されたアニメです。謎のBAR「クイーンデキム」に今日も2人の人物が来店してきた。バーテンダーのデキムは2人にデスゲームを行うよう、誘う。


若手アニメーター育成プロジェクト『アニメミライ2013』の参加作品「デス・ビリヤード」の設定をそのままにバーに来た二人にデスゲームをさせるストーリー。実は二人は既に死んでいてそこでの素行を見て二人対応を決めるためデスゲームをさせていたのです。バーテンダーデキムは裁定者として二人の死者の動向を見守ります。

ゲーム参加者はゲームを進めるうちに自分が死んだことを思い出していき慌て始めます。

死のゲームは様々

デス・ダーツ:的にはデスビリヤードと同じく各器官が描かれており、そこにささると同じ部位が痛み出すという仕様。えぐい。
ボーリング:相手の鼓動と体温が伝わるちょっと気持ち悪い玉を投げて倒した本数を競う。お互い男女で意識しあってるからちょっと甘酸っぱく。おじさん同士では絶対させないでくださいね!
対戦ゲーム:片方がオタだったので選ばれたのかゲーセンによくある対戦ゲーム筐体を向かいあわせた状態で。
ツイスター:こちらは男性アイドルとその追っかけファンJK。途中から〇に触れるとそれぞれの色に合わせた地獄に。
エアホッケー:途中からシュートするとパックに掛かれてる器官が痛む仕様に。
ババ抜き:絵柄が持ち主の記憶の中の絵柄に。これは死の要素なかったような。

転生か虚無

ゲームでの応対を見て裁定者が<虚無>か<転生>かを決めます。転生は文字通り生まれ変わり、虚無はあらゆる負の感情と意識だけを抱いたまま、何もない空間に永遠に落ちてゆくことに。

説明が面倒なので天国と地獄ということにしてるらしい。たしかに宗教観ごとに死後の世界って違いますからねぇ。それらに合わせて説明しているのかもしれません。

全部で90階層あるらしいのでクイーンデキムは日本メインな階層だったんかもしれませんね。和の要素が結構もりこまれてる内装でしたし。

裁定者は人形

ここで出てくる人間もすべて人形なのですがけどね。魂を人形に入れて動かしてるという。長くはそこに居続けることはできなくて、そのうちはがれ人形になりゆくのだとか。

そんな中でデキムは生をまっとうした人間を尊敬し関心がある様子。人の感情がわからず誤審したり試してみたり。そこに自分なりに意味を見出していきます。

フロア管理者のオクルスは感情を持つほどに裁定が難しくなってしまうから人形のままがいいのにね。と達観した様子。

実際、何組かは愛憎いりくんで難しい状況だったり。しかも死んじゃってるので取返しがつくわけもないという。切ない。

デスパレードが見れる配信サイト

2025年3月16日現在では以下のサイトで視聴できます。

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サイトや日時によっては視聴できない場合もあります。各自確認のほどお願いします。

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